奥出雲町議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第3日12月 7日)
これも、非接触型で感染症予防ということで、地方創生臨時交付金、ほとんど国のお金でカバーしているということでした。行政と現場の、この実態把握の一例だと思います。あと、智頭町にも先日、総務経済で行ったときにも、特定地域づくり事業の制度を生かして、民間企業に人材を呼び込んでおられました。最初に言った林業が盛んですけども、林業やサービス業。
これも、非接触型で感染症予防ということで、地方創生臨時交付金、ほとんど国のお金でカバーしているということでした。行政と現場の、この実態把握の一例だと思います。あと、智頭町にも先日、総務経済で行ったときにも、特定地域づくり事業の制度を生かして、民間企業に人材を呼び込んでおられました。最初に言った林業が盛んですけども、林業やサービス業。
教育福祉小委員会からは、歳入については、国庫支出金では、衛生費国庫補助金の感染症予防事業費等補助金2,587万6,000円について、新型コロナウイルスワクチンの接種事業負担金は、全額国庫の負担であることを確認したこと。
衛生費では、感染症予防費、予防接種事業794万5,000円について、子宮頸がんワクチンはこれまで副作用等の影響で奨励しないことになっていたが、このほど国の施策として効果が確認されたことで、ぜひ若いときに打ってほしいという増額分であることを確認したこと。
新型コロナの感染症予防対策、第六波で感染急拡大が止まりません。奥出雲町でもかつてなく対策が必要になっています。農林業、商工業、サービス業など、コロナ禍に加えて米価暴落、原油高騰など、ますます住民の生活も経済も冷え込んでいます。非課税世帯は今や町内の3分の1に及んでいます。
学校や保育所の先生方は、通常の業務に加え、このコロナ禍の下では感染症予防の業務も担っています。また、コロナ禍のため、学級懇談が開催できなかったり、制限を受けたりすることで、担任と保護者、保護者同士の関係も築きにくく、そのことは担任にとっては保護者の理解を得にくく、保護者にとっては子どもの情報が伝わりにくく、子育ての不安につながっています。
また、地域経済の落ち込みに耐え、感染予防対策を徹底した上で事業の継続に御尽力いただいている事業者の皆様、マスク着用、手洗い、3密の回避など、感染症予防に努めていただいている市民の皆様に深く感謝申し上げます。
衛生費では、感染症予防費56万5,000円、健康管理システム改修費551万6,000円の内容、最終処分場施設基本構想等策定費、減額1,190万2,000円に係る減額内容等について。 農林水産業費では、水田農業経営安定推進対策事業25万円の内容、農地利用集積協力金529万円の集積面積、新型ほだ木導入に係る生産支援事業5,513万7,000円のほだ木の本数と補助先等について。
そのような状況の中で、令和2年度のコロナ禍での事業者への支援策といたしましては、江津市新型コロナウイルス感染症対策資金信用保証料補助金、江津市中小企業等持続化応援金(第1弾)、江津市商業・サービス業感染症対応支援事業費補助金、感染症予防対策助言事業、感染症対策取組店PR事業、江津市プレミアム付飲食券を実施、総額で2億1,000万円余の支援を実施しております。
新型コロナ感染症予防対策も今また次の段階に入っています。依然終息が見通せない下で、米価暴落、原油高騰などますます住民の生活も経済も冷え込んでいます。町長、執行部には全ての町民が身も心も温かい新年を迎えられるよう住民本位の町政実現になお一層努力されることを強く求め、私の一般質問を終わります。
接種による感染症予防の効果と副反応のリスクの双方を理解した上、接種を受けていただくようお願いしますと記してありますが、その文書を受け取った複数の保護者の方から相談を受けました。我が子に接種するか否か決めないといけないが、大人の自分はいいとしても、子どもに接種させたらいいのか迷っている。コロナウイルスは怖いがワクチンの副反応も心配だ。何を基に接種するか否かの判断をすればいいのか分からない。
さらに、コロナウイルス感染症をはじめとする感染症予防として、オンライン決済を含めた非接触によるキャッシュレス決済への社会的関心が高まりつつあるとあります。
健康管理や感染症予防対策、医療体制の確保に加え、日頃の運動やスポーツによって健康を増進することが重要となります。公共スポーツ施設を気軽に利用できるよう予約手続を簡便化する、初心者でも参加しやすいスポーツイベントの開催を支援するなど、市民の皆様がスポーツに親しめる機会を広げてまいります。 「ひとづくり」の3つ目が、子育て環境の充実です。
感染症予防という新たな課題と向き合いながら、今後も関係機関と連携を図りながら、妊産婦を支援する取組を進めてまいりたいと思います。 ○議長(永岡静馬) 5番鍛治議員。 ◆5番(鍛治恵巳子) すみません、先ほども申しましたが、出生数ではなくて婚姻数についてはどうですか。 ○議長(永岡静馬) 子育て支援課長。
その次に、新型コロナワイルス感染症ということで、商業、サービス業というところが非常に大変というところで、新型コロナウイルス感染症予防対策や新しい事業展開への取組を支援する江津市商業・サービス業感染症対応支援事業費補助金というのも実施しております。
まだお済みでない方は、感染症予防の効果と副反応によるリスクの双方をご理解の上、早めに接種されますことをご検討ください。 また、国は4回目の接種について対象者を当面3回目の接種から5か月経過した60歳以上の方及び18歳以上で基礎疾患を有する方や、そのほか重症化リスクが高いと医師が認める方とする方針としました。
予算書45ページですけども、その次45ページの中で感染症予防費があります。概要は5ページです。新型コロナウイルスワクチンの接種体制の確保事業が入っております。これ事業の進捗に伴う歳出予算組替えということでしたけども、3月議会でも質問させていただきましたが、この新型コロナウイルスワクチンの接種の今の状況、もうはっきり分かってることで構いませんのでお聞きしたいと思います。
感染症予防費、予防接種事業3,049万円、新型コロナウイルスワクチン接種事業5,619万1,000円について内容確認。 塵芥処理費最終処分場作業機械購入事業1,727万円、最終処分場施設基本等策定費1,190万2,000円、1市2町可燃ごみ広域処理検討業務727万4,000円について内容の確認。
市内のスポーツ施設については、昭和50年代から60年代に整備されたものが多く、築30年以上経過しているものが多いことから、皆さんが安全に安心して利用できることを優先に考えられ、ここ数年の間に耐震補強工事や天井の改修、床面やトイレ等の改修なども行われており、コロナ感染症予防対策も加えながら、計画的に改修を進めておられます。
この会議においては、特別定額給付金事業及び緊急経済応援給付金事業をはじめとする新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した事業、様々な催物の実施の可否や学校の休校及び再開の検討並びに特別給付金室及び新型コロナウイルス感染症予防接種対策室の設置などを議題とし、決定した事項については迅速な実施に努めてまいりましたと述べられました。
そして、3回目を接種することによりまして、新型コロナウイルスの感染症予防効果と重症化予防効果を高める効果が期待されております。 ○議長(永田巳好君) 佐々木議員。 ◆13番(佐々木厚子君) 3回目を接種することでさらに予防効果と重症化予防効果を高めると、今答弁をしていただきました。